2004年04月22日

■「自己責任」発言は罠だ

自己責任を問う議論には正直参加したくなかったけど我慢の限界・・・世論が向かってほしくない方向に進んでしまってる気がしてしょうがないと言うのも理由の一つ。

まず議論に参加したくなかった理由と言うのは、この「自己責任論」を真面目に話し合っても有意義な答えが出るとは思えないから。別に意味が無いとは言ってない、ただこの話題は現在のイラク情勢に相応しくない気がすると言う意味で

「ちょっと待った!」と言いたくなるのさ。

少し大袈裟になるけれど、政治が人間社会に登場した当初から「個人」と「社会」の関係について繰り返し議論されてきてる。それで今回の自己責任論も最終的にこれと同じジレンマに達すると自分は思う。

個人あっての社会か、それとも社会あっての個人か?これをどの立場で見据えるかによって政治システムは大きく変わってくる。これは政治家のあいだでは常に熱く議論されているもので、意見がずれてくるところでもある。まぁ要するに自己責任というものを追求するという事は今の日本の政治システム自体を追求する事にもなるという事を言いたい。

ここまで読んで「それじゃあ、自己責任についてとことん議論したほうがいいじゃんさ」と思うかもしれない。

実は俺もそう思う(爆)

普段はそう、でも、今回は少し状況が違う

江川紹子ジャーナル

でも書かれているように、今まで個人がこのようなことに巻き込まれても自己責任を政府のほうから求められた事はほとんど無い。よって政府が自己責任をいきなり出してきたのにはそれなりの理由があると考えるのが普通だと思う。さらに、俺はイラク問題に対しての政府の政策議論の反論が確実に弱まってしまった、そんな気がしてならない。これは危険だ。

小泉総理は今回の事件に良く対処したと言う事で支持率が上がっているとの話。何でそうなる?日本がした事といえば犯人宛のビデオ作製と、選挙間近なアメリカが もともと避けたがっていた ファルージャでの衝突についてアメリカ側に停戦を求めただけ。これが小泉政権の功績?

「イラクに残りたい」と言う発言を無責任と言う人がいる。でもこの発言は心理学的にも理解できるものと言うことを誰か発言しただろうか?緊迫した状況の中でも犯人側に同情する人はたくさんいるし、信じられないような話だが、人質とテロリストの間で事件をきっかけに交際するようになり最終的に結婚する例もある。こういう個人の感情について社会全体が無責任だ、無責任じゃないと反応してどうする?

今もっとも必要な議論はそんなんじゃない・・と、だから俺は思う

今回の事件で迷惑した人はたくさんいるだろうけど、今イラクでは毎日何人もの人が殺されている。それは比べ物にならない。しかも、いろんな意味で無理のある地域に自衛隊を派遣するということは、政府が純粋にイラクの人々を助けたいと思ったためではないということ。政府自ら自主的に首を突っ込んだ国際事情と言う事を忘れてはだめだ。自衛隊の援助を必要としている地域はそこらじゅうにある、イラクが注目されているからって他の地域がどうでも良い分けが無い、政府は人道的支援という旗を自衛隊が掲げて世界貢献することを望んでいるんだろ?ならば政府はその活動をしやすくするための地盤を作るべきだ。

日本には人種差別に対する法律が無い。また、日本は先進国の中で圧倒的に難民を受け入れる事が少ない。国内に居る「違う人種の人」や「外国人」、助けを求めに来てる「外国人」すら助けれてない日本政府に果たして海外に居る「外国人」を本気で助ける気はあるのか?

政府がやっている事の順番が違うのは目に見えてる、メディアは、新聞は、国民はなぜそのことをもっともっと追求しない?

自衛隊は頑張ってイラクの人たちのために働いてる、ボランティアに従事している人たちもだ。

じゃあ政府は?

悪いが政府は自衛隊の活動も妨げているし、個人レベルの支援活動も妨げている。

「自己責任」発言はこの議論を押しつぶすための政策だ、それ以外に何がある?


ちなみに、今政府が検討している請求金額は一人10万以下らしい。これを「やさしい」ととるか、それとも「経済大国ニッポンの政治家サン、見せしめで請求してない?」ととるか・・・。
posted by とうごサン at 05:08| ロンドン ☔| Comment(17) | TrackBack(10) | イラク関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。

世界中が大変になっている時に
自国民を苛める日本政府と
意地悪な国民の皆さんには
本当に驚きました。

今からこれですから、戦争などになったら
また誰も何も言えなくなる時代が
くるのかと憂いております。

教えて頂いた自伝は見つからなかったのですが
なぜ人は破壊的な感情を持つのかという
ダライ・ラマとダニエル・ゴールマンの本を
読んでおります。
お恥ずかしいのですが、ダライ・ラマ関連の本を
初めて読むのですが、本からもオーラが出てきそうな
凄い方ですね。。。
自伝もまた探したいと思います。ありがとうございました。

また是非お奨めの本などよろしければ
教えてくださいませ。
Posted by heteheete at 2004年04月22日 13:03
明らかなプロパガンダ、不正義を見抜けない国民。それが問題だ。

「痛い目」を受けないと変化できない日本。
行き着くところまで行くのかも知れない。本当に愚かだ。
歴史は繰り返すというのは本当なのか。
Posted by taro at 2004年04月22日 16:39
トラックバックありがとうございました。

江川紹子ジャーナルの、

>しかし、3人の命が危機に瀕し、事実関係も未だはっきりせず、彼らが何の弁明も説明もできない状況の中で、彼らの「自己責任」を云々することはフェアではない。

というの一文に、一理あるなと感じました。
確かにもっと事実関係を深く知るべきですね。
Posted by KOROPPY at 2004年04月23日 08:52
自己責任発言が罠ならば、人質事件を自衛隊派遣論に摩り替えた家族や支援者の発言こそプロパンガンダであり罠だ。国=悪、国民=正義の単純な二元論。そのくせ、こまった時には政府に責任転換。まさに歴史は繰り返すだ。プロならば、起きてしまったことへの事実関係を早急に説明すべきだ。
Posted by minmin at 2004年04月23日 19:25
個人の言い分と政府の言い分、インパクトは後者が圧倒的に大きい。

次元の違うところに話を持っていくことこそが危険なのですよ。だからすりかえなんです。
Posted by at 2004年04月23日 22:15
そうですかな?専制国家ならいざしらず、個人は無責任にいいたいこと言えるけど、政府は責任があるからなかなかものが言いにくい。マスコミというのも往々にして反体制側ですし。すりかえを先にしたのは、人質の家族らが先でしょうに。日本国民は正常なバランスを持ってますよ。自己責任論が行き過ぎれば(中傷電話等は明らかに問題)、すぐに沈静化しますよ。
Posted by minmin at 2004年04月23日 22:32

◎heteサン
実は日曜日からそのダライ・ラマがいるインドのダラムサラというところに行くんですよ。一週間半程度ですけどね。アップは遅れるかもしれませんがここで写真とか紹介します、お楽しみに!


◎taroサン
確かに、嫌ぁ〜な感じはします。「歴史は繰り返す」はある程度あってるかもしれませんね。でもそこまで、ネガティブに考えなくてもいいと思いますよ、いい事もたくさん起きてます。

◎Koroppyサン
どうも、向こうでのコメントも読みました。とりあえず自分が言いたかった事理解していただいたみたいで良かったです。
ママさんなんですね(^^)ご苦労様です。今度Blogじっくり読みますね、このこと以外にも意見を交わせたらいいと思うので。これからもよろしくお願いします。

◎minminサン
始めまして。プロパガンダは両サイドに適用できますね、同意します。あと、国=悪、国民=正義というように確かに単純化しすぎている点も気になります。ただ、minminサンと異なる点は、政治とは打たれて強くなるものだとも思っているところでしょうか。お国とはそう言うものだと思うのです。この程度の議論でへこたるような政府ではないし、逆に活発な議論があるからこそ強くなれるのではないかと。
事実関係の説明はしたほうが良いですね。あとプロと言うのなら政府もプロなのでイラク関係の事実関係を説明するべきだと思いますよ。

◎匿名サン
これは・・・・何に対するコメントでしょうか?ごめんなさい、もうちょっと詳しく、お時間あればコメントしてもらえないでしょうか。面白い展開になりそうな予感。
Posted by とうごサン at 2004年04月23日 23:19
異なってませんよ。政治?(政府の間違い?)だけでなく、それを支えている国民もいろいろな意見をぶつけ合っていい結果を生むというのがリベラルデモクラシーのフィクション、希望あるいは夢なんでしょう。政府は事実関係説明してませんか?外交って言えること言えないことがありますからね。今回の人質さん達にしゃべってもらわないとわからないこともありますし。ちなみに、とうごさんの最初の文章については、人質、家族、国家、社会、政府、自衛隊などの概念というか立場がいまいち整理されていないような・・・(卒論でお疲れだったのでしょう。)
Posted by minmin at 2004年04月23日 23:37
おっと、minminサンのコメント見落としてました。

>個人は無責任にいいたいこと言えるけど、政府は責任があるからなかなかものが言いにくい

これはそれぞれの職に相応しい行動は望まれるのと同じで、当然だと思います。

>マスコミというのも往々にして反体制側ですし。

この発言を聞いて安心しました、マスコミは常にそのような特色を持っていないといけないと思いますし。

>すりかえを先にしたのは、人質の家族らが先でしょうに。

ん〜、この点は、どうでしょう・・・。どっちもどっちだと個人的には思います。ただ人質の要求が自衛隊撤退だったし、イラク情勢での日本政府の政策は切っても切れない問題だと思うということでそっちをもっと議論するべきだと言いたかったんです。
Posted by とうごサン at 2004年04月23日 23:39
なぜか上に行っちゃったんですよね。
匿名さんに対するコメントでした。
マスコミが常に反体制であるべきというのは違うと思うんですよね。いいことはいいと言ってくれるのもいいのではないかと。まさに多様性にリベラルデモクラシーの可能性があるのならね。マスコミ同士の戦いがあってもいいのではないかと。
自衛隊の派遣問題と人質救出についての発言について家族はもっと慎重であるべきだったんです。事実、家族の(極めて感情的な)発言に最初に反発したのは世論です。政府は人質の人命を優先して発言を控えるようになりました。自己責任論に賛成している同じ人が自衛隊には反対っていうパターンも多いんですよ。自衛隊派兵については、今でも議論は続いてます。犯行グループに同調して撤退なんてことしたら大変ですよ。

Posted by minmin at 2004年04月24日 00:06
minminサンどうも、またもやニアミスでしたね。
それたまにあります、かってに上に行っちゃうんですよね。すんません。

政治と言う言葉を使ったのは、政治システムが強くなるという意味で使いました。政府は充分に強いです。

事実関係をこっちが理解できるような形では説明してない気がします。外交で何を言えないのでしょうか?本音ですかね?確かにあると思いますよ言えない事って、ただ私達はそれを想像して、傍観者として見てればいいのでしょうか。

>とうごさんの最初の文章については、人質、家族、国家、社会、政府、自衛隊などの概念というか立場がいまいち整理されていないような・・・

痛っ!立場の整理ですか。ちなみに、どういうところでしょう?わかりやすいように説明出来たら良いので仰ってください。

>卒論でお疲れだったのでしょう。

お気遣いどうも、ほんとに疲れてます。ただ単に文章力がないだけだと思いますけど(苦笑)

反体制の体制は政府だけをさしているんですね。僕はまさしくminminサンが言っていることと同じことを言っているんですよ。マスコミはどんな体制にも挑戦しなくてはいけません。

犯行グループに「同調」しての撤退は困りますね。同感ですよ。
Posted by とうごサン at 2004年04月24日 00:22
お疲れのことろお付き合いいただきありがとうございます。

政治システムが強くなるには、まず国民がしっかりしないと。自らが政治システムの一翼を担っていると思っている国民がどれだけいますかねえ。選挙ちゃんと行ってるの?っていいたくなりますよ。

事実関係って人質事件についてですか?どういうルートに接触したかとか説明していると思いますが。でも、例えば水面下でどういうやりとりをしたかってなかなか相手国の立場もあったりして言えないこともあるでしょう。そこは、ジャーナリスト達の出番じゃないですか?国会での物の言い方から分析することだってできるし。そのうち暴露本も出たりしますよ。国民の代表者である政治家がするどい突込みをして、マスコミや学者の意見を参考にして、議論して、投票行動で政治態度を表明する。普通の国民ができるのはそういうことでしょう。

例えば、自衛隊と政府を対立概念として書いているところとか。戦前じゃないんですから・・・。「自己責任論」に限って言えば根っこは単純なんで、あまり登場人物はいらないと思いますが。

いやいや、政府がいい事をしたら褒めることも大事だといいたかったんです。それとマスコミ同士の批判もね。

Posted by minmin at 2004年04月24日 00:37
>政治システムが強くなるには、まず国民がしっかりし
>ないと。自らが政治システムの一翼を担っていると思
>っている国民がどれだけいますかねえ。

ほんとにそうですね。

>事実関係って人質事件についてですか?

>「自己責任論」に限って言えば根っこは単純なんで、
>あまり登場人物はいらないと思いますが。

いや、イラク問題にかかわること全般です。人道的支援で国際貢献するのならば他の手もあるのでは?と思うのです。例えば、もし政府が関与していない危険地域に個人が入って同じような事が起きてしまった場合、政府を始め世論が「自己責任」について追及するのは当然の事だと思います。「自己責任」は問われるべきでないという意見の前提には、政府の政策によってイラクの情勢が必ずしもいい方向に向かっていないという疑問があります。よって登場人物はそれに関わるもの全体だと思います。

>例えば水面下でどういうやりとりをしたかってなかな
>か相手国の立場もあったりして言えないこともあるで
>しょう。そこは、ジャーナリスト達の出番じゃないで
>すか?

そうですね。また、少しずれますが、状況をなるべく真実に近いかたちで解明しなければ国民も意見を固める事ができません。だからこそ危険な地域でも事実確認のために記者は行くのだと思います。

>例えば、自衛隊と政府を対立概念として書いていると
>ころとか。戦前じゃないんですから・・・。

何もそこまで対立しているとは言ったつもりはありませんよ。自衛隊の方々は人道的支援を一生懸命になさっていてその活動を全面的に推し進めたのは政府ですから。自分が言いたかったのは、自衛隊が人道的支援を心置きなくするために、政府はもっと違ったことをできるのではないかということです。

>いやいや、政府がいい事をしたら褒めることも大事だ
>といいたかったんです。それとマスコミ同士の批判も
>ね。

ごもっともです。これは同じ意見ですね。マスコミは多様性が薄れています。それに危機を覚えている人も少なからずいるのではないでしょうかね。


3人の方がイラクに行った理由をもっと追求したほうがいいのではないかと自分は思ってます。また、迷惑をかけたのは事実ですから、3人には自主的にそれなりの謝礼はしても良いとも思ってますよ。

>お疲れのことろお付き合いいただきありがとうござい
>ます。

こちらこそ、minminサンみたいな方と意見を交わせてあらためてBlogって面白いなぁーと思っています。有難うございます。今回の事だけでなくこれからもコメントしてくださいね(笑)
Posted by とうごサン at 2004年04月24日 02:15
イラク問題全般に関わる説明が十分かどうかの判断は、私も国会での論議を全部見てるわけではないので難しいです。ただ、人道支援の手段について限れば、自衛隊の派遣があって、単細胞の米国をうまくおさえて、国連の錦の下他の国を関与させて、イラク人自身が自助努力で自らの国を再建させるように努力するというのが太い幹であり正攻法なんじゃないですか。そのために努力しているという説明を毎日なさっているんじゃないですか?
他の方法はあくまでもその他であってメインにはならないと思いますが。

繰り返しになりますが、自己責任の話は、単純なものですよ。助けてもらう側の人が反体制派だったのに、体制側にお願いすることになった。なのに、政府の批判を無節操にし出したからですよ。度を越した態度を見かねて国民や政府が反発しただけ。それがなければ、雪山遭難と一緒ですよ。記者会見して謝罪して、どこが甘かったか説明して、裏で救助代を請求して終わり。まあ、裏で自衛隊反対論はあるにしても、人質の人はもっと気持ちよく帰ってこれてたと思いますよ。

イラク情勢がうまくいかないのは、米国の統治能力のなさに大きな原因なのは明らかですが、自衛隊が撤退すればいいというものではないと思いますよ。日本は核もないし、国連常任理事国でもないし、アメリカ以外に安全保障を頼れないし、北朝鮮もあるし、その中でできることは限られてくるんじゃないですか。

記者が危険地域に行くのはやむを得ない場合があるでしょうね。ただ、やはり戦争状態では従軍記者としてしか活動できないですし、危険度に併せて身の安全を確保するノウハウを高めるためにも、今回の事件の事実関係について早く明らかにすべきだと思います。

「自衛隊が人道的支援を心置きなくするために、政府はもっと違ったことをできるのではないかということ」とは、具体的どういうことですか?理想を言えばきりがないけど、いろんな立場の意見もあるからねえ。「自衛隊は人道支援です、これが日本政府の精一杯なんです」って、それこそ政治システムの一員たる国民が、全世界で宣伝すればいいんじゃないですか。対案もなしに、批判するのはもう古いですよ。

ちょっと、用があるのでいったん抜けます。急いで書いたので乱筆乱文は御容赦ください。いい息抜きになりました。また、よらしていただきます。
Posted by minmin at 2004年04月24日 03:06
けっきょく10万なんて額ではなくなりましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040426-00000183-jij-soci
「3人と家族らが出迎えや帰国に使った航空便の料金計約198万円を外務省に支払った」
これでもドバイでの滞在費と病院代は入っていなくてこれからこれに加えて請求するそうです。

でも、

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040425i201.htm
のフランス日本大使館の一日あたり27万円の酒代とか

http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%bb%fe%bb%f6%a1%f5%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea/0000073140.html
のブログにある、問題官僚がなぜか割り増しの退職金をもらってやめてるとか
百億円(現地の価値だと一千億円)のゴージャスなモスクワ大使館とか

こっちの方が、無駄なお金の使い方だ、自民党の柏村参議院議員の言葉を借りれば「血税を用いるなんて強烈な違和感、不快感を持たざるを得ない」ってことになると思うんですけど。

人質を救出するための費用、
これらの割り増し退職金や異常に豪華な大使館、
どっちがお金を「無駄遣いする」価値があるんでしょうね?
Posted by hana at 2004年04月29日 07:22
>>Hanaサン

コメント有難うございます。ほんとうですよね、自分も同じ考えです。政府は「我が身を正す」的な行動や身近にできる事ができてない。しかもそれをまったく疑問視しない人たちがいるという事を今回知り驚きましたよ(苦笑)政治が三流と言われ続けても何も変わらない日本、その原因を見た気がします。

活動頑張ってくださいね。

では
Posted by とうごサン at 2004年05月08日 23:05
Posted by at 2005年03月07日 16:54
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