2004年04月15日

■ブラッドフォード大学平和学科

いま自分がいる大学には社会学的に平和の研究をするという趣旨で世界中から学生が集まっている。講義は紛争学や開発学、国際関係学から国際政治学まで多種多様に組まれている。卒業をしてからは国連に行くものやNGOに行くもの、はたまたNATO軍に参加するものまでいる活発な学科だ。

俺はもう3年目で今年卒業するが、この3年間多くの志の高い人々と接し、又、彼・彼女達が自分達の考えをもって世界へ真っ向勝負しに行く姿を見てきた。世界人口で考えると、とても少ない割合ではあるが、確実にこのような人々が存在するということを知っただけでもここに来た価値はあったと思っている。

実は人質になってしまっている今井君もここの学科に来る予定だったという話だ。

俺と同じように彼も同じような志を持った人々と共に学び、共に落ち込み、そして自信を得て世界へと貢献してもらいたいと俺は切実に思う。彼には絶対生きて帰ってきてもらわなくてならないのだ。


posted by とうごサン at 21:58| ロンドン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Bradford | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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