2005年10月30日

2nd Day

(cant type Jap sorry)

Got here in Delhi with no prob last night, though I heard people here are avoiding to go to the markets just until the end of this festival. Other than that, its a nice sunny day so I went for a short walk and other than that sort my things in the room, watered the plants etc.

Anyways, this is the room i'll be staying till I find my own place.
my room.JPG
sweet
posted by とうごサン at 19:04| 大分 ☀| Comment(58) | TrackBack(2) | India | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

Delhi

There was few explosion in NewDelhi a little while ago.
I just wante to say that I'm in Bangkok and getting on the plane in few min to delhi so nothing serious happened to me at least. Better rush though, will send more msg when I have a chance.

Peace

Togosann
posted by とうごサン at 22:02| 大分 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | India | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

SOS

明日から 
怒涛の飲みマラソン始まります
見かけた方 優しくあしらって下さい

明日  :7時から歓迎会 6時間の飲み食べ歌い放題
明後日 :飲み会が2、3件
明々後日:別府公園で友達が送別会してくれます

posted by とうごサン at 13:40| 大分 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 九州大分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

殺人イルカ海へと逃げる!?

Armed dolphins 'disappear' in hurricane (Guardian Weekly Sep30-Oct6 2005 p6)
ハリケーンで武装されたイルカが行方不明

「it may be the oddest tale to emerge from the aftermath of Hurricane Katrina...」
と始まるこの記事本当に信じられん。

Armed dolphins, trained by the US military to shoot terrorists and pinpoint spies underwater, may be missing in the Gulf of Mexico...Experts claim the 36 mammals could be carrying "toxic dart" guns...The US navy admits it has been training dolphins for military purposes, but has refused to confirm that any are missing. Dolphins have been trained in attack-and-kill missions since the cold war...dolphins have apparently been taught to shoot terrorists attacking military vessels. Their coastal compound was breached during the storm, sweeping them out to sea.

要するに・・・

冷戦時代からアメリカ海軍は 海中に潜むテロリストや工作員を見つけたり猛毒な矢を使い撃ち抜くようイルカを訓練していたが、今回のハリケーンでそのイルカたちがメキシコ湾に逃げ出してしまったかもしれないという内容。

こんなことがあっていいのか・・・?
捕鯨を非難する前にイルカを武装解除しろ!っといいたくもなる、いや、むしろそんな議論悲しいのでやめておく。

ちなみに猛毒な矢を武装したまま海に流されたか否か不明らしい。もし武装しているとしたらダイバー、ウィンドサーファーなどウェットスーツを着ている人たちをテロリストと勘違いして撃つ可能性があるとのこと。

何が何でもイルカにだけは撃たれたくないと思うのは俺だけ?
posted by とうごサン at 15:46| 大分 ☁| Comment(165) | TrackBack(0) | 何でもニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

サザエ爆弾

昨夜国連大学の人と夕食を一緒にしたんですが
目の前で良い感じに焼かれていたサザエが突然爆発
ご丁寧に中身全部吹っ飛んでました。

三人を一瞬凍らせた爆発音

「ボッゴ!」

とりあえず火傷がないかMさんを気遣うが
目線はテーブルに横たわる物体をとらえる

・・・・・・(==;


サザエは中身見ないほうが絶対においしく頂けますね

posted by とうごサン at 12:19| 大分 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 九州大分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

秘密会議

まとまりきれないので近況報告しません

とりあえずこの一年
いろんなことしてきました

数週間後に再びインドに行ってきます
今後はインターンの仕事で6ヶ月ほど

最近急接近した弟(ひろぴょん)の部屋で
秘密会議してます。

APUは面白い、半年後が楽しみ。

とうご.jpg

posted by とうごサン at 03:10| 大分 ☔| Comment(20) | TrackBack(0) | 九州大分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

■愛の波

本来なら「明けましておめでとう」とここで記事をアップするつもりではいましたが津波の被害にあってしまった人々のことを考えるとこの場では言葉に詰まってしまいできませんでした。今いる大学の多くの学生はアジア太平洋諸国出身で家族が被害にあった友達も多くいます。スリランカに行っていたドイツ人の友達が無事ドイツに帰国をしたと聞きとりあえず一安心はしましたが未だ連絡が取れていない友達もいます。

初めて報道を聞いたときは多くの人と同じように唖然とするばかりで、ひたすら増え続ける死者・被害者の数に心を痛めました。しかしそれ以上に心を痛めたのが本来被害が最小限に抑えられたにもかかわらずそれができなかったと言うことです。

前にも言いましたが被害を最も受けるのはいつも弱い者たちばかりです。情報社会と言われながらその情報が平等に行き届いていない現実がこんなにも悲しい形で証明されてしまったのです。また津波の警報を受け取りながらそれを伝えなかった人々の責任は重大であるけれどもそれは自分とて同じことだと思いました。私たちの認識が足りないのです。

私たちは何も見えていない。世界がいかに不平等か見ようとしていない。だからこそ情報を持っていても、それを伝えるということを怠るのです。

今自分がいる大学では今回の被害を受けウェブを立ち上げるなどの活動をしています。


愛の波


まずは世界という舞台で自分がどこに位置づけられているのかを認識しそして行動を起こす、それが私たち一人一人に必要な事なのではないでしょうか。そしていかに悲しい出来事があろうとも行動をもって笑顔に変える  私はそうしたいと心から願うのです。
posted by とうごサン at 17:23| 大分 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 何でもニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

■武器輸出3原則緩和

政府は18日、事実上すべての武器の輸出を禁じている武器輸出3原則について、(1)日米か、米国を中心とする多国間の共同開発・生産(2)テロや海賊対策などを支援するための国際協力――にかかわる武器については3原則の対象からはずす方針を固め、与党との調整に入った。来月初めまでに閣議決定する新たな防衛計画の大綱に盛り込むか、同時に発表する官房長官談話でこうした方針を明らかにする方向だ。日本政府が守ってきた武器禁輸政策を大幅に変更する内容だけに、野党の反発は必至で、論議を呼びそうだ。 Asahi.com


ここ数ヶ月ずっと気になっていた事だ。
多くの場合「完全に反対」するということがあまりない自分ではあるけれどこれだけはいかなる理由であれ賛成できない。日本は今の状態で十分に武器産業の一部をなしていてそれ自体に問題があるのに、それを強化するのは問答無用だ。

ちなみに日本の技術者が過去に開発した武器(戦車やら戦闘機など)は各国が喉から手が出るぐらいほしがっている。それだけ優れた武器を日本はすでに数十年前から作ってきているし、所持している。

安全というものをどう保障するか。問題はそこだが、武器産業に力を入れるその方向は答えでは絶対ない。軍事産業がアメリカの経済の大部分を占めているがためにあの国は4年に一度は戦争をせざるをえない状況に陥っている。日本ももちろんそれに加担しているが今はまだ一歩引いた状況にある。


合理的に考えてくれ
自ら二進も三進も行かない状況に陥る必要性がどこにある
posted by とうごサン at 09:26| 大分 ☁| Comment(2) | TrackBack(3) | 何でもニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月18日

■ブッシュ政権再選についての各国メディアの社説

今日購読しているガーディアン・ウィークリーに面白い記事があったので載せます。
ちなみに訳は適当(うそは言っていないつもりですけど)なのでご了承を、今日も徹夜明けなので間違えていたらそのせいにします(逃)

各国の大体の捉え方が見えてきて面白いですね。
今思ったんですが、一言つけたほうが面白いかもしれません。ということでつけます、では・・・

◆Daily News Editorial, New York

You are more then entitled to call that mandate. But…remember that almost half of America angrily, desperately wanted you turned out


訳↓
あなたには命令を与える資格がある。しかし・・・アメリカのほぼ半分が怒り必死にあなたを落選させたかったことを忘れるな。

注>確かNYTはケリー指示出してましたよね、デイリーもそうだったんでしょうか。


◆Daily Telegraph Editorial, UK

…it ought to be a wake-up call for those European states - above all Germany and France - which have held aloof not only from the liberation, but also from the reconstruction of Iraq…The country [Mr Bush] leads is diverging from Europe: it is younger, more self-confident, more diligent, more democratic and, in short, more conservative. Europe must come to terms, not only with Mr Bush, but with the country that elected him,


訳↓
... これはヨーロッパの国々に対する警鐘として捉えるべきである- とりわけイラクの開放だけではなく復興の関与も遠ざけたドイツとフランスにとってだ、... [ブッシュ氏]がリードする国はヨーロッパからこれからそれていく: 彼らは、より若く、より自信があり、より勤勉であり、より民主的であり、そして簡略してしまえば保守的である。ヨーロッパはブッシュ氏はもとより彼を選んだ国と折り合わなければならない

注>いかにもイギリスといったコメント。ユーロ・ヨーロッパ連合に対して微妙な立場をとり続けるようです。でも非常にいい点ついてると

◆Christian Wernicke Suddeutsche Zeitung Germany

The Europeans will remain in the meantime what they are: at best useful back-up troops, at worst awkward troublemakers…Europe must find the will and the means (including military) for a stronger role


訳↓
ヨーロッパは現在の姿を保つであろう: あるときは有用なバックアップ軍隊、そしてあるときは最も悪く扱いにくい厄介者という姿だ...ヨーロッパは、より強い役割のための意志そして手段を(軍事を含む) 見つけなければならない

注>この皮肉っぷりがドイツっぽい。ちなみにこう言う時やっぱりフランスのほうが面白いコメントをすると思うのは自分だけか?ちなみにフランスのは載ってませんでした(これイギリスの新聞なので)。

◆Maariv Editorial, Israel

In the second term, [Mr Bush] will plan how to enter history. To do this he needs to exit Iraq honourably, defeat terrorism and calm America. It seems he cannot do all this alone. Mr Bush will have to reconcile the world, satisfy Europe, and prove to the Islamic world he didn’t declare a crusade against it. the required price for all this is simple: pressure on Israel.


訳↓
第2任期で[ ブッシュ氏]は歴史にどう残るかという事を考える。それを実現させるには彼はイラクを立派に出る必要があり、テロリズムに打ち勝ち、又、アメリカ国民を落ち着かせる必要がある。彼はこれらすべての事を一人で成し遂げることは不可能だろう。ブッシュ氏は世界を和解させ、ヨーロッパを満足させ、イスラム教の世界に聖戦を仕掛けたのではないということ証明する必要がある。 これらの清算は簡単である;イスラエル共和国に圧力をかければいいのだ。

注>この中で一番興味深かったのがイスラエルのこの記事。非常に現状を捉えているのか、もしくはナショナリズムにつながっているのか・・・。ただ「歴史にどう残るか」ということにブッシュ政権がこだわるかどうかという点は疑問。ミッション・スターヲーズの完成を急ぐという手ももちろんある。

◆Nation Editorial, Pakistan

The only hope is that a second Bush administration will be more concerned about its legacy, and will use its remaining four years to tackle with greater realism and justice the trouble spots it has itself created.


訳↓
唯一の希望は第2任期 ブッシュ政権がその痕跡についてもっと考慮し、残りの4年を自身が作り上げた問題点をより大きい現実主義および正義によって取り組むことに使用するということだ。

注>自国民と政府とのことを意識した発言でしょうか、一言一言選んで書いている印象うけます。


◆Kenya Times Editorial

Issues relevant to Kenya and Africans - which include Africa’s troubles with Aids, poverty and general backwardness - cannot be expected to rate top of [the] US agenda; it did not matter who [won]. Neither Mr Bush nor…Mr Kerry spared any time to talk about this continent, even in passing.


訳↓
 アフリカの悩みであるエイズ、窮乏および一般的な後退というものが含まれている、ケニヤ及びアフリカ人に関連した問題が- 米国の協議事項の上のほうに評価されることは期待できない; 誰が勝つのかは重要でなかった。ブッシュ氏でもケリー氏でも 通りすがりにですらこの大陸のことを話すために時間を割くことはないだろう。

注>ブッシュ政権はアフリカにそこそこ投資しているようなイメージがあったのは自分だけでしょうか。全体的に悲観過ぎるのでは、ケニヤよ。すごくわかるけどさ


◆Emad Omar Al-Akhbar, Egypt

The Americans preferred security to bread, yet they paid no heed to the fact that by invading Iraq, Mr Bush did weaken his war on terror [as well as] smearing the image of the US [for] friends and foes alike. By accepting Mr Bush’s message, the majority of the US people proved that the US has turned from the land of dreams to the land of fears.


訳↓
アメリカ人はパンより安全を選んだ、しかしイラク侵入によってブッシュ氏がテロ戦争に対する彼の力を弱めたという事実や、そのために敵と味方双方がもつ米国のイメージに泥を塗りつけたということにも注意を支払わなかった。ブッシュ氏のメッセージを受諾することによって、米国の人々の大半は米国が夢の土地から恐れの土地に変わったということを証明した。

注>エジプトお構いなしです。相当国民は怒っているのでしょう


◆Siyasat-e-Ruz Editorial, Iran

The victory of Mr Bush proves that the people in America are interested in unilateralism, aggression and violation - and they don’t understand that the spectre of Bin Laden is made by the US itself.


訳↓
ブッシュ氏の勝利はアメリカの人々が一方的軍備撤廃[軍縮]論 、侵略及び侵害に興味があるということを証明した、そして彼らはビン・ラディンの幽霊は米国自体から生まれているとのことを理解していない。

注>イランも単純明快で立場がはっきりしている。一昔の事もあるし、フセインのことをあえて避けたようなきが
posted by とうごサン at 20:00| 大分 ☔| Comment(76) | TrackBack(6) | 何でもニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

■由布岳

徹夜でレポートを書き上げあまりにも天気が良いものだから出かけることにした。目指すはここらで一番高い由布岳、温泉で有名な由布院を見下ろすように聳立する標高千五百八十四メートルの山だ。

当初は無理のないように途中で引き返すことも頭に入れておいたが、どうも性格上やり始めると止まらないらしい。途中登って行く人たち、下って来る人たちと言葉を交わしながら約一時間半で分岐点に到着。そこから山頂は15分。勧められた西側を選び山頂へ。

九州の大地を360度眺め深呼吸をする。世界はこんなにもデカイがここに一人山頂にたつ人間がいる。「九州よ!これからも宜しく!!」そう心の中で叫んだ。


いい一日だった
posted by とうごサン at 17:44| 大分 ☁| Comment(2) | TrackBack(7) | 九州大分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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